【お願い】子どもショートステイ受入れに必要な物資が不足しています!
【お願い】チャイルドシートが足りません!皆さまのご支援をお待ちしております。
『みんなで里親プロジェクト』は、SOS子どもの村JAPANが福岡市西区で始めた重要な取り組みで、現在では福岡市全域に拡大しています。
このプロジェクトは開始から10年が経ち、特に最近では、育児疲れによるショートステイの利用が急増しています。
しかし、受け入れ体制の不足により、2割近くのご依頼をお断りしなければならない状況で、この問題を早急に解決するための支援が必要です。
ショートステイの利用者の多くは0~6歳の未就学児であり、里親が迎えに行く際には、必ずチャイルドシートが必要になります。現在、SOS子どもの村では里親にチャイルドシートを貸し出していますが、利用者の増加により、チャイルドシートが不足しています。
さらに、チャイルドシートの運搬を担う里親やコーディネーターの負担も増大しており、受け入れ調整に追われるコーディネーターにとって大きな負担となっています。
このため、頻繁にショートステイを受け入れている里親さんにチャイルドシートをお預けし、よりスムーズに対応できるよう、
皆さまからのご支援を心よりお願い申し上げます。
【ご支援方法】
Amazon 『みんなで応援プログラム』に、緊急度の高い必要物資をリストアップしました。
SOS子どもの村のほしいものリストはこちらから
①ご支援いただける場合は、寄付したい物資の横にある「カートにいれる」をクリックしてください
②続けて「レジへ進む」をクリックしてください
③数量などをご確認のうえ、間違いなければ、通常のお買い物と同様に決済してください
※Amazonみんなで応援プログラムとは:
全国各地で物資の支援を必要としている団体を、Amazon.co.jpを通じてサポートできるプログラムです。それぞれの支援先が作成した「ほしい物リスト」から商品をご購入いただくことで、簡単に物資の支援が行えます。