子どもの村福岡

子どもの村の風景

家族の家

子どもの村では、育親と3~5人の子どもたちが一軒の家(家族の家)で生活します。育親と子どもたちの家庭は、買い物や食事など毎日の暮らしもそれぞれが独立して営まれます。子どもたちは地域の幼稚園や学校に通い、子ども会や地域のお祭りに参加して、社会とのつながりを学んでいきます。

家族の家

センターハウス

村長と職員、育親アシスタントが常駐しています。また、臨床心理士、小児科医などの専門家が定期的に訪れ、子どもたちのケアに携わります。
子どもたちの心のケアを行うためのカウンセリングルーム、プレイルームや実親さんと子どもたちの交流、宿泊ができる家族の部屋などの機能も備えています。 また、地域の子どもや家族が利用できる子育て相談・健康相談、里親さん・里子さん支援のための相談事業や研修事業も行っています。たまごホールでは、子育てサロンや読み聞かせ、ときには地域の皆さんを招待してミニコンサートなども開催しています。

センターハウス

地域とともに

福岡市西区の今津は、海と山の豊かな自然に囲まれた地域です。子どもたちを共に育てる関係を大切にしようと、「今津・子どもの村福岡連絡協議会」が設置され、今津校区自治協議会や公民館を中心にさまざまな交流を行っています。

地域とともに


子どもの村福岡ができるまで

子どもの村福岡設立までのあゆみは、「社会的養護を必要とする子どもたちをどう支え、育ちの環境を整えていくのか。それを支える資源をどこに求めていくのか」を課題として、取り組んだプロセスといえます。

2010年4月の開村までの記録と、開村後1年をふりかえった記録、2冊の冊子を以下からダウンロードいただけます。

 「子どもの村ができるまで」(30.8Mb)

2010年6月30日発行/80頁

 「子どもの村ができるまで 子どもが育つ地域づくり〜地域共生をめざして〜 」(17.8Mb)

2011年4月30日発行/48頁