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【夏季学生インターンシップ活動報告⑥】

2018.09.10

【夏季学生インターンシップ活動報告⑥】
こんにちは。九州大学共創(きょうそう)学部1年の筒井優菜です。まず、共創学部って何?と思われた方も多いかもしれません。共創学部は、文理融合型の学部で、今年4月に九州大学に新設された学部になります。様々な学問分野から、専門をとることができ、学際的な学び方を大学のうちにできる学部です。

といっても、抽象的でよくわからないですよね。具体的に私の場合は、将来教育分野に携わりたいと考えているので、教育を中心とした学際的な学びに進もうと考えています。教育、と一口に言っても分野は様々です。その中で、自分のもう一つの興味分野、福祉と組み合わせながら、勉強をしていきたいと考えています。

大学生の夏休みは、学部単位の実習はなく、自由で、期間も2か月とたっぷりあります。初めて体験する長期休暇をどう使おうかと考えているときに、友人がインターンシップへの参加を勧めてくれました。もともと、子供のための福祉に興味があったことと、自分が父子家庭で育ったこともあり、生まれた環境のせいで困っている子供たちやその親の支援に携わっているSOS子どもの村JAPANさんへインターンすることに決めました。

実は、留学の関係でインターンは本日で3日目となっています。初日は、緊張気味でしたが、事務所の方に質問しながら、初めて事務作業を行いました。
右も左も分からなかった私に、やさしく丁寧に指導してくださり、初仕事を無事に終えることができました。

2日目は、SOS子どもの村JAPANの広報活動として、駅でチラシ配りを行いました。チラシを配っていると、「もう一つもらってもいいですか?」と声をかけてくださった女性がいました。こんな風に、自分たちの声が直接届いたという実感を初めて持てたのでとても嬉しかったです。地道な活動ですが、少しずつ着実に、活動が多くの人に伝わってほしいと思います。

3日目は、SOS子どもの村を支援している企業に訪問しました。藤本さんから、「CSR」についてのお話がありました。その会社では、就業時間中にボランティア活動に多くの社員が従事しているという話を聞いてとても驚きました。収益性の無い活動に持続性はあるのだろうかと疑問に思ったからです。
しかし、社員が自発的にボランティア活動を行いたくなるような工夫が施されていました。ボランティア活動に行くと、バッジをもらうことができ、自分の首から下げている社員証にそれを付けることができます。ボランティア活動に行ったことを「見える化」することで、社員の意欲を引き出していました。やらされるのは、ボランティアではないと私は考えています。だから、この自主性を引き出したうえで、社会活動を行っているという姿勢にとても感動しました。
また、街づくりにおいての活動内容も紹介していただき、改めて、企業と地域の連携の大切さを感じました。

まだまだ、駆け出しですが、これからたくさんのことを経験して充実したインターンシップにしていきたいです!

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