SOS子どもの村JAPAN|SOS CHILDREN’S VILLAGES JAPAN

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最新のお知らせ

「SOS子どもの村 支援コンサート」開催

2019.02.13

良質な音楽を鑑賞して、SOS子どもの村JAPANを支援してくださいませんか?
\\予約受付中// <5,000円 / 全席自由>
お申し込みはこちらのリンク先からお願いします。終了しました。

2019年5月2日(木・祝) 福岡14:00開演 (あいれふホール) 福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
2019年5月6日(月・祝) 東京14:00開演 (銀座 王子ホール) 東京都中央区銀座4丁目7−5

ドイツのバイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)で活躍~コレペティトーレ マッシミリアーノ・ムッラーリさんをむかえて~

この度、「SOS子どもの村 支援コンサート」を5月2日(木・祝)と6日(月・祝)にそれぞれ福岡と東京の2都市で開催されることになりました。SOS子どもの村に多大なご支援をいただいている、萬年順子さんの熱い思いにより、バイエルン国立歌劇場のコレペティトーレのマッシミリアーノ・ムッラーリさん(以下「マックスさん」)をおむかえいたします。

マックスさんは日本で名前が知られていません。また、「コレペティトーレ」という、あまり知られていない言葉が登場してきました。

まずコレペティトーレ(以下「コレペティ」)ですが、国によって、コレペティトゥア、コレペティートル、コレペティトールとも言います。コレペティとは、ただのピアノ伴奏だけでなく、あらゆるオペラに精通し、歌詞の発声・発音といった技術的なことから、その解釈や演技まで、歌手に稽古をつけるピアニストのことです。その役目をスポーツで例えるならば、「コーチ」です。因みに指揮者は監督で、歌手、オーケストラ奏者、合唱団員は選手です。卓越したコレペティとなると、ピアノを弾きながら音楽を教えるコーチ(指導者)として、歌手だけでなく、オーケストラ、合唱等のバランスをみているなど、監督(指揮者)の代理として、オペラの舞台裏で、上演の完成度に大きく関わっていきます。

世界の音楽家から多大なる信頼

マックスさんは卓越したコレペティであり、ズービン・メータ、ロリン・マゼール、リッカルド・ムーティなど、世界で著名な指揮者のアシスタントとして研鑽を積み、現在バイエルン国立歌劇場の音楽監督であるキリル・ペトレンコをサポートしています。なお、ペトレンコはバイエルン国立歌劇場での実績が評価され、2019年に世界最高峰のオーケストラであるベルリンフィルハーモニー管弦楽団の主席指揮者・芸術監督の就任が決定しています。オペラ歌手の指導についても、テノール歌手のヨナス・カウフマン、バリトン歌手のアンブロージョ・マエストリなど、バイエルン国立歌劇場の他、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場等、世界屈指のオペラハウスで主役を務める歌手をはじめ、バイエルン国立歌劇場専属歌手を務めたソプラノ歌手の中村恵理を世界各地の舞台で活躍するまでに指導する等、多くの音楽家から多大なる信頼を集めています。(敬称略)

音楽家の才能を引き出すピアノ演奏

マックスさんの魅力は、共演する音楽家の才能を十分に引き出すピアノ演奏にあります。ヴィオラ奏者の植村理一さん、メゾソプラノ歌手の藤田彩歌さんは、国内外で活躍している音楽家です。美しく深みのあるヴィオラの響きや、美しく凛とした歌手の声をピアノ演奏とともに是非ご堪能ください。このピアノ演奏があれば、共演者の音楽が磨かれていき、極上のハーモニーが作り出されていくものだと感じていただければ幸いです。

最後に音楽は言葉で置き換えることに限界があります。この機会にご自分の耳で音楽を聴き、感性を全開にして、無限に楽しんだり、学んだりしていただくことを心から願っています。

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