SOS子どもの村JAPAN|SOS CHILDREN’S VILLAGES JAPAN

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【私たちのメッセージ】

2020.05.13

 2019年末からはじまったCOVID-19の急激な感染流行は、2020年3月11日、WHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言し、3月7日には、我が国も「緊急事態宣言」を出すなど急激に厳しい状況が進みました。「SOS子どもの村インターナショナル」も、3月31日、「COVID-19は、世界中の子どもの権利を脅かす」として、「COVID-19グローバル人道アピール」を出し、家族と暮らせない子どもたちのマザーによる家庭養育、家族と暮らしながらも家族の分離の危機にある子どもたちへの家族強化プログラム、世界中で運営している病院や学校など様々な活動の財政危機に対しての支援を呼びかけています。

 わが国でも、子どもたちは、健康危機とともに、休校休園や外出の自粛などにより、学習や遊び、友だちと会う機会を失うなど、子どもの権利(生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利)のすべてが侵害され、虐待、DV、親子分離の危機などが身近に迫っているのではと思われます。そして、現在、少しづつ、登園登校や外出が緩和される中で、子どもたちの困難な状況がむしろ顕在化して来ることが予想されています。
※「子どもの権利条約」より

 私たち「SOS子どもの村JAPAN」は、感染予防を徹底し、村で暮らす子どもたちの心身の健康観察や学習支援を充実し、日々暮らしています。また、困難な中で過ごしている地域の子どもと家族のために、「子どもショートステイ」を積極的に行っています。「子ども家庭支援センターSOS子どもの村」では、休日夜間の来所の相談に加えてオンライン相談の体制づくりを進めています。
 寄付収入を基盤とするSOS子どもの村JAPANとしては財政上の不安にも向き合わなければなりませんが、この困難な状況だからこそ、私たちは子どもの権利を守り、子どもと家族が安心して暮らせる日々のために、みなさまとともにより一層の活動を続けていきます。
 今後とも一層のご支援をお願いいたします。

                                特定非営利活動法人 SOS子どもの村JAPAN

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