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子どもの村日記

2021.09.01

【子どもの村日記 Vol.501「体験」】

一人の女の子が私の足元に座り込んで
「はい、火つけるからね~」
と枝を集めていました。
何かな?と覗き込むと
また一人で
「さ、手あわせてね」
と話しています。

聞くと
「おばちゃんち(家)でこうやって火つけて、おまいりしたとよ」
と話してくれました。

あ!迎え火!

その子の育親さんのご実家で13日に迎え火をし、
大雨だったのでお迎えしたらすぐに帰ってきたそうです。

育親さんはご実家やお友だちを通じて
様々な体験をさせています。

子どもたちはそれを遊びに取り入れたり
絵で表現したり、振り返って学んでいくのだなぁと
改めて感じました。

子どもの頃、当たり前にしていた習慣や行事などは
決して当たり前ではなく、親や親戚が近くにいたからこそ
出来る、貴重な体験だったのだとこの子たちと過ごしていると
気づかされることがよくあります。

ファミリーアシスタント 堀田

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