SOS子どもの村JAPAN|SOS CHILDREN’S VILLAGES JAPAN

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子どもの村日記

2018.12.12

子どもの村日記 Vol.399「芋堀り、したいな」

村の玄関のすぐ前に地域の方のご厚意で貸して頂いている畑があり、
子どもたちと育親さんやスタッフが一緒に野菜を植えます。
また、野菜の収穫が終わると、次の植え付けに備えて耕運機で
土を深くふ―かふかに耕してくださいます。

その畑では、少し前にサツマイモ、今はジャガイモが収穫時期を迎えました。
子どもたちは「おいもほり、できるかな?」と、自分で植えた芋たちの収穫を待ちわびていました。
サツマイモの収穫では、「試しに掘ってみようか?」というスタッフの言葉に、
「うん、ぼく、スコップ もってくる!」
と駆け出し、戻ってきた時には片手にスコップ、足元は長靴で準備OK。晴天続きで地面は固く
「うんとこ どっこいしょ!」の掛け声をかけながら両手で茎を引っぱります。
しかし、茎が切れ、芋がくっついていません・・・。ちょっとがっかりした様子。

それでも諦めずに地面から少し出ている赤紫の茎を掘っていくと芋が見えてきました。
「あったあ—!おいも、あったあ――、ぼくの―――」
勢いよく掘ると、『ぐさっ!』芋にスコップが刺さりました・・・
「お芋が見えたら、今度はすこし離れたところを掘ってみようか」
そしてだんだん芋掘りが上手になっていきました。
「葉っぱが黄色くなってるよ」と気付いた子どもに、「収穫のサインだよ!」と言うと、
また芋堀りができることに期待が高まっていました。

掘り上げた芋はみんなで分けました。持ち帰った芋は、ある家庭ではふかし芋にして
ハチミツとバターをつけてデザートに!子どもたちは大喜びでした。
おかげ様で今年も子どもたちと楽しみながら、おいしい野菜を育てることができました。
畑を貸して頂き、また耕してくださり本当にありがとうございます。

ファミリーアシスタント大塚

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