SOS子どもの村JAPAN|SOS CHILDREN’S VILLAGES JAPAN

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わたしたちの4つの活動

アドボカシー・情報発信

「家族と暮らす子どもの権利」を普及する

子どもを、孤立させない

No Child should grow up alone.

「国連子どもの代替養育に関するガイドライン」で示される、すべての子どもの家庭で育つ権利を守るために、子どもと家族支援の意義とプログラムについて広く伝えています。

子どもと家族について
ともに考える

  • 広報誌「かぞく」

    「子どもにとってのかぞく」をテーマに、多数のインタビューやエッセイを収録。読んだ人それぞれに、家族のかたちやあり方について考えられる構成となっています。

    会報誌・刊行物など

  • 東京・九州フォーラム

    毎年、その時もっとも意義があると思われる内容をテーマに掲げ、みんなで学ぶフォーラム。海外からも講師を招き、東京と福岡で開催しています。

    2016年度「里親養育の質の向上をめざして」 フォスタリング・チェンジ・プログラムを紹介。イギリスの臨床現場のエキスパートによる講演。

活動について伝える

  • 子どもの村福岡や
    イベント会場でのトーク

    子どもの村福岡への訪問者、年間約1,000人の方へ村の養育実践を紹介し、家庭養育の意義を伝えています。

  • 草の根セミナー

    社会的養護や里親に関心のある方たちに向けて、年に数回、説明会&交流会を開催しています。

    ざっくばらんな雰囲気で、普段聞けない質問や参加者同士のトークで盛り上がります。

  • SOS子どもの村JAPAN会報誌
    NEWS LETTER

    SOS子どもの村JAPANの活動についてお知らせする会報誌を発行しています。特集やコラムを通じて、活動の背景にある子どもと家族の現状についてご紹介しています。会報誌は、マンスリー支援会員のみなさまに年2回お届けしています。

    会報誌・刊行物など

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