校区里親普及ミニフォーラムご報告

2015.01.28

レポート

校区里親普及ミニフォーラム「子どもと家族 地域で育てる、地域で支える」

(主催:福岡市こども総合相談センター、福岡市西区役所、子ども家庭支援センター子どもの村福岡)
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

1月27日(火)の午後に西市民センターで開催いたしました。

ミニフォーラム

基調講演は、河浦龍生氏(福岡市こども総合相談センター)にお話ししていただき、熱く社会的養護の子どもたちの現状について、語っていただきました。最新の統計を提示してわかりやすく、しかも多くの情報を教えていただきました。また、小学校区での里親の意義についてもお話しされました。

IMGP2718

シンポジウムでは、「福岡市西区での子育ての現状」(西区子育て支援課)・「子どもの村福岡の実践から見えてきた校区里親のニーズ」(子ども家庭支援センター子どもの村福岡)・「里親が担う子育て支援」(福岡市里親会)の方々に登壇していただき、それぞれの視点からのご意見をいただきました。参加者からは、「里親のイメージがわかなかったが、話をきいてわかった」や「子どもの現状がそれぞれの立場でのお話からよくわかり、自分のできることから始めたいと思う」といった感想をいただきました。

IMGP2725

平日の午後でしたが、多くの方々にご参加いただき、校区里親について少しでも知っていただくことができ、有意義なフォーラムとなりました。これに引き続き、もっと小さい単位での「校区里親って?もっと知ろうカフェ」を開催していく予定です。福岡市西区の方に限らず、多くの方の参加をお待ちしています。子どもにとって、地域に必要なこと…について、皆さんとこれからも考えていきたいと思います。

 

SOS子どもの村JAPAN 今岡