【ご協力(募金)のお願い】里親里子のためのリフレッシュキャンプ募金

リフレッシュキャンプリフレッシュキャンプ募金の方法はコチラからご覧ください⇒リフレッシュキャンプ寄附の方法

【里親里子支援のためのリフレッシュキャンプ概要】
主催者:リフレッシュキャンプ実行委員会
キャンプ日程:2016年9月17日(土)~19日(月祝)
参加対象者:福岡市、福岡県の里親家庭 (子ども 約30名)
里親支援、社会的養護、子どもへの支援に関心のある市民サポーター約60名(公募)
キャンプ地:国立山口徳地青少年自然の家

【リフレッシュキャンプの目的】
子どもにとっての「遊び」は、無条件で楽しい活動であると同時に、知識や対人関係スキルをはじめ、自主性や思いやりなど多くのことを自発的に学びとる場です。

しかし、里親のもとにやってくる子どもたちは、そのような環境が保障されずに、とにかく必死で生き抜くことにエネルギーを費やしてきました。

日常を離れた大自然の中で行われるこのキャンプでは、子どもたちの主体性を徹底して尊重します。そして本来持っている”遊び心”を最大限に活性化させ、厳しい環境を生き抜いてきた力強いエネルギーを、創造的な遊びに変えていくことをめざします。

【多くのサポーターの必要性】
社会的養護の子どもたちの中には、発達の問題や対人関係の困難などを抱え、マンツーマンで関わらなければならない子どももいます。子どもたち一人ひとりの背景や特徴を理解し、配慮しながら子どもと対等に遊ぶことが必要とされるため、少なくとも子どもと同数以上の多くのサポーターが必要となります。

7月16日、約60名のボランティアサポーターに向けた第1回目のセミナーが開催されました。キャンプ本番の2ヶ月前から当日に向けての準備を行っています。終日行われるセミナーを通じ、初めて参加する社会人や学生サポーターにも、社会的養護の子どもたちとのかかわり方や、子どもの主体性を徹底的に尊重することなどのプログラムを学んで頂きます。研修

これらのセミナーやキャンプを経験したサポーターは、将来的に地域の里親や里子の支援者になる可能性も高いため、多くの新規サポーターが参加することは、とても有意義です。

キャンプ期間中は、子どもたちから起こってくる「こんなことをしてみたい」「もっとこうしたい」という遊びのエネルギーに最小限の手助けをしながら寄り添います。様々な感情体験をボランティアサポーターや里子仲間と共有しながら、人間関係がつくられていきます。

寄り添い続ける大人の良質な関わりが、子どもの安心感につながり、本当に心から楽しんで遊べる環境を保障していると思われます。

【最後に】
つらい別れを経験してきた多くの子どもたちは、再び会える事への期待をあきらめ、遊びのあと「また会おうね」と挨拶しない事が多いそうです。

キャンプ最終日、キャンプ中に撮影された写真展示「オモイデプログラム」で子どもたちが楽しんだ時間を里親さんも共有します。

「また来年もくる?」「じゃあ、僕もこよう」
昨年のキャンプでは、そんな会話が交わされながら、子どもたちは日常へと帰って行きました。

子どもたちの生き生きとした表情や、こういう会話が交わされることで、わたしたち大人も『来年、必ず実施しなければ』と、想いを強くしました。

一年を通じて、私たちの主催する研修会の託児で行われる、子どもたちの自主性を追求する『子どもプログラム』。『リフレッシュキャンプ』は、この『子どもプログラム』の重要な実践の場となっています。

※過去の活動の様子
<2014年リフレッシュキャンプ報告集> PDFファイル
<2015年リフレッシュキャンプ報告集> PDFファイル

【ご協力(募金)のお願い】
資金使途:サポーター養成およびキャンプの運営資金の一部
募集額:50万円
募集期間:7月29日~9月15日
募金の方法:↓こちらの資料をご参照ください

リフレッシュキャンプ寄附の方法

募金額が募集額を下回った場合でも、不足分を自己資金で賄い実施します。
募金額が募集額を上回った場合には、今後の『子どもプログラム』の開発や推進のために活用させていただきます。

【リフレッシュキャンプ実行委員会メンバー】
(特非)SOS子どもの村JAPAN、福岡市里親会、九州ぼうけん王、九州大学大学院統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 田北研究室、(特非)子どもNPOセンター福岡