村日記 vol.295 「自転車のれたよ!」

2016.12.15

いつも補助輪つきの自転車をたくみに運転している男の子。
この日は、みどり色の補助なし自転車に、「乗ってみる!」と挑戦することに。

村の近くの道路で練習していると、いつも畑仕事をされているおじちゃんが、
「自転車の練習?すごいね~」と声をかけてくださいました。
そして、「前を見てしっかりこぐんよ~」「ブレーキはこんなふうにかけるんだよ」と
乗り方を丁寧に教えてくれました。

vol.295 ①

すると男の子は、「もう一回もって!もう一回」と何度もリクエスト。
おじちゃんに教えてもらい、男の子はうれしくてたまらない様子です。
じつは、園から帰ってくるときに「今日は○○さんいる?」「車あるね」と
畑のところにおじちゃんの車が停まっているか確認するほど大好きなのです!

vol.295 ②

そんなやりとりをしていると、小学生のお姉ちゃんたちが学校から帰ってきました。
「すごい、補助輪なし乗れると~?」と声をかけられたその瞬間!
なんと、援助なしでスイスイとこぎ始めたのです!

vol.295 ③

この姿にみんな大興奮!!
「すごーい!!」「すぐ乗れたね!」
とみんなで喜びました。
おじちゃんも、ニコニコ。「これ、頑張ったけん、ごほうびね」と
さつまいもまで頂きました。

vol.295 ④

お兄さんの仲間入りをして、誇らしげな表情の男の子。
周りのみんなも、あったかい気持ちでいっぱいになった瞬間でした。

ファミリーアシスタント 伊豆丸