SOS子どもの村JAPANとは
会報誌・刊行物など
SOS子どもの村JAPAN会報誌 NEWS LETTER
SOS子どもの村JAPANの活動についてお知らせする会報誌を発行しています。特集やコラムを通じて、活動の背景にある子どもと家族の現状についてご紹介しています。会報誌は、マンスリー支援会員のみなさまに年2回お届けしています。
vol.14最新号
発行 2019年12月
- 特集:
- みんなで里親プロジェクト
- 里親チーム座談会「短期の里親が、子どもを預かり家族を支援するために」
- 世界の子どもの村から「シリア」「コロンビア」
- リレーコラム 子どもの村長 山元真哉さん
- SOS ニュース
- SOS NEWS
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過去のニュースレターはこちら(2014年~2019年度)
広報誌「かぞく」
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創刊号
- 発行 2014年12月
- 48頁 / B5版
子どもにとって、かぞくとは。 子どもの村の実践を通じて見えてきた「子どもと家族」をめぐる現状や課題を共有しつつ、これからのあり方を共に考えていくことで、多くの子どもと家族にとって新たな希望になりますように。当事者の声を多数収録。 マンスリー支援会員へのお申し込みの方に<無料>で贈呈。
子どもの権利擁護に関する書籍
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国連子どもの代替養育に 関するガイドライン SOS子どもの村と福岡の取り組み
- 発行 2011年12月
- 価格 2,160円(税込)
- 254頁 / A5版
第一部では「国連子どもの代替養育に関するガイドライン」の日本語訳と原文および解説を、第二部ではSOS子どもの村JAPANと福岡市の取り組みについて、子どもの村、大学、児童相談所、NPO、ファミリーホームなどの関係者がそれぞれの立場から実情と思いを語っています。社会的養育のグローバルスタンダードを知るための書。
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Quality 4 Children
- 82頁 / A4版
- 価格 1,000円(税込)
EUにおける社会的養育のあらゆる段階の質を評価するスタンダードの翻訳版。日本の社会的養育の質を問い直し、高めていくことにつなげるために。
里親のための書籍
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弁護士に聞く 里親として知っておきたいこと(法律Q&A)
- 発行 2012年3月
- 価格 500円(税込)
- 60頁 / A5版
里親が子育て中に感じる疑問や不安に対して、弁護士が法律的な立場から回答しているQ&A冊子。SOS子どもの村JAPANと福岡市里親会、弁護士有志が協働で制作・発行。社会的養育に関わる方をはじめ、各種研修会などでのテキストとしてもお役立てください。
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子どもの問題行動への理解と対応 里親のためのフォスタリングチェンジ・ハンドブック
- 発行 2017年1月
- 価格 1,728円(税込)
- 146頁 / B5版
親と暮らせない子の約7割が里親のもとで暮らすイギリスで17年前に開発された、里親のためのトレーニングプログラム。里子の問題行動に適切に対応し、愛着形成をはかることで、里親のストレス軽減や里親と子どもの関係性の改善に著しい効果をあげている。初めて知る人に。
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フォスタリングチェンジ 子どもとの関係を改善し問題行動に対応する里親トレーニングプログラム 【ファシリテーターマニュアル】
- 発行 2017年1月
- 価格 15,120円(税込)
- 500頁 / A4版
里親先進国イギリスで、フォスタリング・チェンジ・プログラムの実践と評価に深く関わってきた児童ケア実践家と研究者のチームによって書かれた、ファシリテーターのためのマニュアル。日本の里親養育の質の向上をめざすために。
『広報誌かぞく』『Quality 4 Children』『国連子どもの代替養育に関するガイドライン』『弁護士に聞く 里親として知っておきたいこと』の書籍はこちらのご購入申込フォームよりご注文いただけます。 お電話でのご注文も承っております。 TEL. 092-737-8655
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